週刊文春2026年6月18日号で、笑点の山田隆夫さん(69)が会長団体の元理事A氏に誹謗中傷を繰り返していたことが判明しました。理事退任の申し出をきっかけにLINEでの罵倒が始まり、A氏は「未だ謝罪を受けていない」と証言しています。
笑点60周年ギネス認定からわずか3日後に浮上したトラブルの経緯と背景をお伝えします。
【結論】山田隆夫誹謗中傷でA氏が証言「謝罪を受けていない」
![[Conclusion] Mr. A testifies regarding the defamation of Takao Yamada: "I have not received an apology."](https://my-shrine-temple.page/wp-content/uploads/2026/06/47cb88e80121351aa82da8303c398278-300x201.jpg)
週刊文春によると、山田隆夫氏は会長を務める団体の元理事A氏の退任に激怒し、LINEで長時間罵倒された。
山田隆夫さんの誹謗中傷トラブルは、山田さんが会長を務める団体の元理事A氏が理事退任を申し出たことがきっかけで始まりました。週刊文春2026年6月18日号によると、山田隆夫さんはA氏の退任を受けて激怒し、LINEで長時間にわたって罵詈雑言を浴びせたとされています。
事情を知る人物は文春の取材に「A氏は山田氏の言動には深く傷ついたと話しています」と明かしました。山田隆夫さんの誹謗中傷はLINE上だけにとどまりませんでした。その後も地元でA氏に関する侮蔑的な発言を繰り返していたといいます。
A氏本人は文春の取材に対し「山田氏からは未だ謝罪を受けていませんし、終わった話ではありません」と証言しています。一方、日本テレビは「個人的な事案であり、当事者間で解決されるべきもの」と回答しました。
山田隆夫さんには2026年4月に理由不明の2週連続休演があり、この休演とトラブルの関係にも注目が集まっています。
笑点「重大発表」と山田隆夫誹謗中傷発覚までの時系列

山田隆夫氏の誹謗中傷問題が注目される背景には笑点60がある。 5月31日の特番で公式Xに座布団を買う画像が投稿され、「卒業示唆では」とファンの間で推測測があった。
山田隆夫さんの誹謗中傷トラブルが大きな注目を集めている背景には、笑点60周年をめぐる一連の出来事があります。
2026年5月31日、笑点は「60周年スペシャル」を放送しました。この日、番組公式Xには「60年間おつかれさまです」の文字とともに、山田隆夫さんが大量の座布団を積み上げる画像が投稿されました。ファンの間ではこの画像が「まさか卒業の暗示では」と話題を呼んでいます。
6月4日には公式Xが「【お知らせ】笑点がついに…重大発表」と告知しました。ネット上では山田隆夫さんの番組卒業説がすぐに広まっています。日刊ゲンダイはテレビ局関係者の証言として「座布団運びの山田隆夫の勇退説ではないかと囁かれている」と報じました。42年間務めた座布団運びの交代は、視聴者にとっても大きな関心事でした。
6月7日の放送で明かされた重大発表は、笑点のギネス世界記録認定でした。「テレビコメディパネル番組(週間)の最長放送」としての認定で、山田隆夫さんの卒業ではなかったのです。ネット上では「なんだ山田くん卒業じゃないのか」と安堵する声が広がりました。
しかしその3日後の6月10日、文春電子版が山田隆夫さんの誹謗中傷トラブルを配信しました。ギネス認定の祝賀ムードから一転、掲示板やSNSでは「重大発表は卒業じゃなかったけど、こっちのほうがヤバい」「69歳がLINEで人を罵倒するって信じられない」と驚きの声が相次いでいます。
さらに山田隆夫さんは2026年4月12日と19日の2週にわたって理由不明の休演をしていました。代演は春風亭昇太の弟子・昇りんが座布団運びを務めています。この休演と誹謗中傷トラブルの時期が重なることについて、ネットでは関連を疑う声も出ています。
日テレ「個人的な事案」回答と山田隆夫42年の座布団運び

山田隆夫氏の誹謗中傷問題について日テレは「個人的問題」とし番組への影響を否定。
山田隆夫さんの誹謗中傷トラブルに対し、日本テレビは文春の取材に「個人的な事案と認識しており、当事者間で解決されるべきもの」と回答しました。笑点の放送には影響しないという立場です。
山田隆夫さんは1984年から42年間、笑点の座布団運びを務めてきました。番組にとって単なる裏方ではなく、回答者にいじられてツッコミを入れるなど、笑いの中心を担う存在です。日刊ゲンダイによると、1998年に若手が座布団運びを代行したことがありました。しかし当時の司会者・5代目三遊亭圓楽や桂歌丸が「山田くんじゃなきゃダメだ」とプロデューサーに直談判し、続投が決まった経緯があります。
それだけ番組と深い結びつきを持つ山田隆夫さんの問題を「個人的な事案」と切り離した日テレの対応について、ネットでは賛否が分かれています。掲示板では「番組の顔ともいえる人のトラブルを個人で済ませていいのか」「日テレは切り捨てる気では」という声がある一方、「プライベートの問題に局が介入すべきではない」「笑点はバラエティだから分けて考えるべき」という意見も見られます。
最近の放送では、山田隆夫さんの存在感が以前より薄くなっているとの指摘もあります。かつてはメンバーを突き飛ばす派手なリアクションで番組を盛り上げていましたが、メンバーが若返った現在はおとなしい立ち回りが増えています。番組内での呼び方も「山田くん」から「山田さん」に変わった点を日刊ゲンダイが指摘しました。
A氏は「終わった話ではない」と証言しており、山田隆夫さんからの謝罪がないまま事態が長期化する可能性があります。笑点60周年という節目の年に浮上した誹謗中傷トラブルの行方に、引き続き注目が集まりそうです。
まとめ
山田隆夫さんの誹謗中傷トラブルは、会長を務める団体の元理事A氏が退任を申し出たことがきっかけでした。LINEでの罵倒に加え、地元でも侮蔑的な発言があったとされています。A氏は「未だ謝罪を受けていない」と証言しました。笑点60周年ギネス認定直後に発覚したこの問題の今後に注目が集まります。
新情報が入り次第、追記します。

